平成30年9月号 JSPS Monthly (学振便り)

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平成30年9月号 JSPS Monthly (学振便り)2018/9/3
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残暑の中にも、ほのかな秋の気配が感じられる季節を迎えました。
先月の台風による集中豪雨で被災された地域の皆様には心よりお見舞い
申し上げます。

今年は科研費創設100周年。科研費改革をばねに、日本学術振興会では
さらなる科研費の充実を目指します。
科学研究費助成事業では、平成31年度科研費の公募を開始しました。
詳細は【2】公募案内をご覧ください。
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■INDEX
┣【1】トピックス
┣【2】公募案内
┣【3】科研費関連ニュース
┣【4】海外動向
┣【5】行事予定
┗【6】お知らせ

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■ 【1】トピックス
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◇第34回(平成30年)国際生物学賞受賞者決定
本年の国際生物学賞(第34回授賞分野:「古生物学(Paleontology)」)を
米国ハーバード大学フィッシャー記念教授
アンドリュー・ハーバート・ノール博士に授与することを決定しました。
ノール博士の経歴、研究業績等は以下のURLからご覧ください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/AEiH8HjbetgD_40515/864282_180903001.html

国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の
御研究を記念するとともに、本賞の発展に寄与されている今上天皇の
長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、
生物学の奨励を目的とした賞です。
本賞は、皆様からの寄付金(税制上の優遇措置あり)を基に設けられた
国際生物学賞基金により運営されています。
国際生物学賞の趣旨に御賛同いただきまして、本賞が末永く実施
できるよう、是非とも御寄付への御協力を賜りたく、御支援をよろしく
お願い申し上げます。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/hGsAhdjbetgD_40515/864282_180903002.html

◇人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築プログラム
国際シンポジウムの開催
人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築プログラムでは、
社会科学分野においてデータを利用した研究により大きな功績を残した
ロバート・パットナム教授(ハーバード大学)をお招きしてシンポジウムを
以下のとおり開催します。
日時:平成30年10月20日(土)13:30~17:00(予定)
場所:政策研究大学院大学 想海樓ホール
主催:日本学術振興会
参加登録:平成30年9月18日(火)より申込み開始予定
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/6avfafjbetgD_40515/864282_180903003.html
※詳細は今後HPにてお知らせします。

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■ 【2】公募案内
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※本欄の「受付期間」「受付締切」は各研究機関に対するものであり、
各研究機関が申請者に対して設定した締切りとは異なることに
ご注意ください。

> >> >> >> 申請受付中・今月申請受付 << << << <
【研究への助成を受けたい方へ】
◇平成31年度科学研究費助成事業(特別推進研究、基盤研究(S・A・B・
C)、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究)
平成31年度科研費「特別推進研究、基盤研究(S・A・B・C)、挑戦的研究
(開拓・萌芽)、若手研究」の公募を開始しました。
なお、研究計画調書について、「研究代表者及び研究分担者の研究業
績」欄を「応募者の研究遂行能力及び研究環境」欄に変更する等、様式
の見直しを行いました。詳細は公募要領および別冊をご確認ください。
※受付期間:平成30年9月1日(土)~11月7日(水)16:30
詳細は公募要領等をご覧ください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/61LWJfjbetgD_40515/864282_180903004.html

◇平成31年度科学研究費助成事業(奨励研究)
平成31年度科研費「奨励研究」の公募を開始しました。
本事業は、教育・研究機関の教職員等で、学術の振興に寄与する研究
を行っている者が1人で行う研究を助成することを目的としています。
なお、平成31年度公募より、応募手続きのためのID・パス ワード取得に
期限を設けていますので、応募の際はご注意ください。
ID・パスワード取得期限:平成30年10月31日(水)午後4時30分
受付期間:平成30年9月1日(土)~11月7日(水)午後4時30分
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/Bj5FfajbetgD_40515/864282_180903005.html

◇平成31年度科学研究費助成事業(研究成果公開促進費)
平成31年度科研費(研究成果公開促進費)「研究成果公開発表、国際情
報発信強化、学術図書、データベース」の公募を開始しました。
受付期間:平成30年9月1日(土)~11月7日(水)16:30
※学術図書「完成した原稿等の写し」等システム外での
郵送書類提出期間:平成30年11月7日(水)~11月12日(月)(必着)
詳細は公募要領をご覧ください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/GCyghcjbetgD_40515/864282_180903006.html

◇平成30年度科学研究費助成事業(帰国発展研究)
平成30年度国際共同研究加速基金(帰国発展研究)の公募を
開始しました。
本事業は、海外の研究機関等において優れた研究実績を有する
独立した研究者が、日本に帰国後すぐに研究を開始できるよう
研究費を支援するものです。
受付締切:平成30年11月7日(水)16:30
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/C8o7K8jbetgD_40515/864282_180903007.html

【外国との交流・ネットワーク形成を行いたい方へ】 -------
◇研究拠点形成事業
平成31年度(2019年度)採択分の申請を受け付けます。
本事業は、我が国と2か国以上の交流相手国の拠点機関が「共同研究」
「セミナー」「研究者交流」を効果的に組み合わせて実施する双方向交流
による研究拠点形成を支援するものです。
受付期間:平成30年9月5日(水)~10月1日(月)17:00
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/f1aP4GjbetgD_40515/864282_180903008.html

【若手研究者の方へ】----------------- --
◇若手研究者海外挑戦プログラム
平成31年度(2019年度)採用分の申請を受け付けています。
博士後期課程学生を対象に、3か月~1年程度海外の研究者と共同
して研究に従事する機会を提供します。
受付締切:平成30年9月28日(金)17:00
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/IgUt3EjbetgD_40515/864282_180903009.html

>> >> >> >> 来月以降の公募・受付予定 << << << <<
【外国人研究者を招へいしたい方・外国人研究者の方へ】-----
◇外国人研究者招へい事業
・外国人特別研究員(欧米短期)
博士号取得前後の優秀な欧米諸国の若手研究者を比較的短期間(1か月
~12か月)招へいし、我が国の受入研究者の指導のもとに共同して研究
に従事する機会を提供します。
平成31年度(2019年度)第1回採用分の申請を受け付けます。
受付締切:平成30年10月5日(金)17:00
来日時期:平成31年(2019年)4月1日~平成32年(2020年)3月31日
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/dIY3b4jbetgD_40515/864282_180903010.html

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■ 【3】科研費関連ニュース
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◇エッセイ「私と科研費」
平成30年9月号は、山極 壽一・京都大学総長、日本学術会議会長、国立
大学協会会長の「科研費がパイオニアワークを育ててくれた」です。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/1h5822jbetgD_40515/864282_180903011.html

◇最近のニュース一覧
・平成30年度 研究活動スタート支援の交付内定を行いました。
・平成30年度 基盤研究(B・C)(特設分野研究)の審査結果について開示
しました。
・平成30年度 基盤研究(B・C)(特設分野研究)の交付決定を行いました。
・平成30年度 交付決定の変更(調整金次年度使用分)について掲載しま
した。
・平成30年度 挑戦的研究(開拓・萌芽)の交付決定を行いました。
・平成30年度 若手研究における独立基盤形成支援(試行)の交付内定を
行いました。
・平成31年度 研究計画調書に関する連絡について掲載しました。
・平成30年度 挑戦的研究(開拓・萌芽)の審査結果について開示しました。
・科研費ハンドブック(研究者用)-2018年度版-(英語版)を掲載しました。
・平成30年度 特別研究員奨励費(第2回)の交付決定を行いました。
・平成30年度 特別推進研究の新規採択課題について掲載しました。

※各ニュースの詳細は以下のURLからご覧ください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/8KePfbjbetgD_40515/864282_180903012.html

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■ 【4】海外動向
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〔9月の主なシンポジウム等〕
◇JSPSサンパウロ海外アドバイザー主催シンポジウム
サンパウロ大学との共催でシンポジウム「日本とブラジル民法の形成過程
-ローマ法を基礎として」を開催します。
日伯の講演者を交えて、日本民法とブラジル民法の相違点比較などを行い
ます。
本シンポジウムにはどなたでも参加可能です。
日時:平成30年9月10日(月)
場所:サンパウロ(ブラジル)

◇JSPSストックホルムセンター主催セミナー
スウェーデン王立工学アカデミー、瑞日基金、スウェーデン王立工科大学、
在スウェーデン日本国大使館と協力して、IVA-JSPSセミナー(特に工学、
応用化学及び環境・エネルギー等の学際的応用科学分野)を開催します。
2018年は日瑞外交関係樹立150周年の年であり、ノーベル賞受賞者の
天野浩氏(名古屋大学未来材料・システム研究所未来エレクトロニクス
集積研究センター長)をお招きし、より一層の学術交流を予定しています。
本セミナーにはどなたでも参加可能です。
日時:平成30年9月20日(木)~21日(金)
場所:ストックホルム(スウェーデン)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/40Q_35jbetgD_40515/864282_180903013.html

◇JSPSストックホルムセンター共催シンポジウム
理化学研究所とカロリンスカ医科大学との共催で「理研-カロリンスカ研究所
-SciLifeLab合同シンポジウム」を開催します。
両国の医学分野における一層の連携はもとより、両国の学術交流の促進
に寄与することを期待しています。
本シンポジウムは研究者向けです。
日時:平成30年9月20日(木)~21日(金)
場所:ストックホルム(スウェーデン)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/CJXp71jbetgD_40515/864282_180903014.html

◇JSPSロンドンセンター共催シンポジウム
バーミンガム大学主催、EU RISEN共催で「高速鉄道」に関するシンポジウ
ムを開催します。
英国政府がロンドンからバーミンガムまでの高速鉄道敷設を宣言したこと
から、高速鉄道技術・社会へのエンゲージメント、政府のかかわり方等に
ついて議論します。
本シンポジウムにはどなたでも参加可能です。
日時:平成30年9月21日(金)
場所:バーミンガム(英国)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/iJyg3CjbetgD_40515/864282_180903015.html

◇JSPSボンセンター主催フォーラム
JSPS年次活動報告会「JSPS Abend」を開催します。
ドイツ側対応機関及び学術関係者を招いてJSPS側から年次活動報告を
行い、両国の学術状況をめぐる情報交換を行うとともに親睦を図ります。
日時:平成30年9月24日(月)
場所:ボン(ドイツ)

◇JSPSボンセンター主催フォーラム
「日本人研究者ネットワーク(JR-Net)連絡会議」を開催します。
在独日本人研究者のネットワーク支援を目指し、現在ドイツの大学等で
活躍中のシニア研究者の意見を聴取し、既存ネットワークの運用世話人
とともにネットワークの今後の在り方を検討します。
日時:平成30年9月24日(月)
場所:ボン(ドイツ)

◇JSPSロンドンセンター共催シンポジウム
ヨーク大学主催で経済分析に関するシンポジウムを開催します。
本シンポジウムはロンドンセンターが同窓会と在英日本人研究者会
(JUBK)のメンバーを対象に企画を公募し、採択されたもので、日英の
専門家によって経済分析の将来を考えます。
本シンポジウムにはどなたでも参加可能です。
日時:平成30年9月24日(月)~25日(火)
場所:ヨーク(英国)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/GbJJ7HjbetgD_40515/864282_180903016.html

◇JSPSストックホルムセンター主催シンポジウム
リトアニア・リサーチ・カウンシル主催で「第5回日本リトアニア生命科学
共同シンポジウム」を開催します。
本シンポジウムがバルト三国との学術交流の良好な関係を構築し、今後
の学術交流の促進に向けた足がかりとなることを期待しています。
本シンポジウムにはどなたでも参加可能です。
日時:平成30年9月25日(火)
場所:ビリニュス(リトアニア)

◇JSPSバンコクセンター共催シンポジウム
インドネシア同窓会主催、LIPI共催のもと、「食糧、水、エネルギー、人文、
環境保全及びその学際的研究」をテーマとして、「JSPSインドネシア同窓
会総会・第2回国際シンポジウム」を開催します。
当シンポジウムでは、日本の研究レベルの高さをアピールするとともに、
参加者に対し東南アジアとの共同研究等を模索する場を提供します。
第2回目となる今回も多くの若手研究者の参加が見込まれ、日本で研究
する動機付けの場となることを期待しています。
本シンポジウムは研究者向けです。
日時:平成30年9月26日(水)
場所:ボゴール(インドネシア)

※上記の海外開催シンポジウム等の詳細は、本会国際企画課国際情報係
にお問い合わせください。
(国際企画課国際情報係:overseas-o@jsps.go.jp

本会海外研究連絡センター等が収集した各国の学術情報等を以下の
ページでご案内しています。
本ページに掲載する新着情報は電子メールでも配信しています(登録無
料)。
・海外学術動向ポータルサイト(新着情報)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/hdTAKbjbetgD_40515/864282_180903017.html

また、各センターの最近の活動状況をニュースレターとして以下のページ
で掲載しています。
・ストックホルムセンター
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/jFA614jbetgD_40515/864282_180903018.html

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■ 【5】行事予定
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◇学術研究フォーラム第9回学術シンポジウム「オープンサイエンスの展開」
第9回目となる本シンポジウムでは、各方面で注目されている「オープンサイエ
ンス」について、各界の代表的な研究者、推進者の講演を行います。
また、パネル討論では、学術界のみならず産業界の方をお招きし、こ
れまでになかった視点からオープンサイエンスの今後の展開についての議論
を繰り広げる予定です。
日時:平成30年10月17日(水)13:30~17:30 ※開場12:45~
場所:学術総合センター 2階 一橋講堂
対象:大学・研究機関、学術関係、一般
主催:学術研究フォーラム 国立情報学研究所 日本学術振興会
申込:http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/jknbcHjbetgD_40515/864282_180903019.html

◇平成30年度ひらめき☆ときめきサイエンス
小学5・6年生、中学生、高校生を対象に、科研費により行われている
最先端の研究成果を、研究者が分かりやすく発信するプログラムです。
全国各地で、278件のプログラムを実施しています。
申込方法などの詳細は以下のURLをご覧ください。
対象:小学5・6年生、中学生、高校生
期間:平成30年7月中旬~平成31年1月末
場所:全国の152の大学、高等専門学校その他の研究機関
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/ChDVBkjbetgD_40515/864282_180903020.html

◇サイエンス・ダイアログ事業
JSPSのフェローシップ制度により諸外国から来日している若手研究者
に有志を募り、近隣の高等学校等において英語で研究に関する講義を
行う機会を提供するプログラムを全国で実施しています。
期間:通年(今後の実施予定は以下のURL参照)
場所:全国の高等学校等
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/I6nR9ajbetgD_40515/864282_180903021.html

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■ 【6】お知らせ
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◇ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2019の広告協賛・寄附のお願い
平成31年3月17日開催予定の「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京
2019」について、ご協賛・ご寄附を募っています。皆様のご協力を
お願いいたします。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/52BE0fjbetgD_40515/864282_180903022.html

◇研究倫理eラーニング[eL CoRE]
HTML5版での提供を開始しました。各機関においてご活用ください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/71AzC4jbetgD_40515/864282_180903023.html

◇【登録募集!】研究者に特化したSNS 「JSPS-Net」
様々な分野、世界で活躍する研究者自身が語る「My Research Life」
の掲載を始めました。会員の研究や研究生活を知ることで研究者専用
SNSならではの将来に有益な国際交流を構築することが可能です。
また、受入希望研究者と若手研究者とのマッチングのための
「Seeking early-career researcher」企画サービスを提供しています。
研究者の輪を支援するJSPS-Net に是非ご登録ください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/3864282/KEQsGBjbetgD_40515/864282_180903024.html
※これまでご利用いただきましたJARC-Net(留日経験研究者データ
ベース)につきましては、本年12月末に廃止し、JSPS-Netへ一本化
する予定となっております。

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■ 編集後記
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◇大正7年(1918年)、我が国最初の研究助成制度「科学奨励金」の創設。
これが科研費の始まりです。あらゆる分野で個人の自由な発想に基づく
基礎研究を支える科研費。科研費予算も近年は横ばいが続きます。
やせ科研 まけるな学振 是に有              (編集担当)

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クリック数調査のため、各リンクはr34.smp.ne.jpを含むURLとなって
おります。あらかじめご了承ください。
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発行:独立行政法人日本学術振興会経営企画部情報企画課広報企画室
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