2017年2月16日 2016年度第5回定例懇話会「ルクソール西岸における岩窟墓の調査‐新王国岩窟墓の発見速報」(講演者:近藤二郎)

◆ 日時:2017年2月16日(木)18:00開場 18:30講演 20:00懇親会21:00閉会
◆ 場所:日本学術振興会カイロ研究連絡センター多目的集会
◆ 講演:「ルクソール西岸における岩窟墓の調査‐新王国岩窟墓の発見速報」
近藤 二郎(早稲田大学文学学術院教授)

早稲田大学のエジプト考古学調査の歴史は50年以上になります。現在、ギザ、アブ・シール南、ダハシュール北、ルクソールなどで調査研究を実施していますが、今回は2007年12月から調査を開始したルクソール西岸アル=コーカ地区のウセルハト墓調査プロジェクトを紹介します。2013年12月末には「ビール醸造長」の鮮やかな色彩が保存されたコンスウエムヘブの岩窟墓を発見して話題になりましたが、2017年1月上旬に「王の書記」の称号を持つコンスウの墓を新たに発見しました。今回は、ルクソール西岸の岩窟墓の調査のお話しを中心に、エジプト考古省が発表したばかり(2017年1月31日)の新発見された新王国時代の岩窟墓の発見を速報します。

◆ 参加:参加者は、氏名を明記の上、講演(聴講無料)および懇親会(参加費30LE)の申込内容を、メール(JSPSlecmet@gmail.com)あるいは電話・Fax.(02-2736-3752)に、前日までにお伝え下さい(収容人数の関係上、参加者は40人までに限らせて頂きます)。

注)本懇話会を円滑に進めるために、事前に参加人数を事務局が把握し、懇親会は参加費支払型にしております。なお物価高騰の折、懇親会費を値上いたしました。ご理解頂ければ幸いです。

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