2017年3月16日 2016年度第6回定例懇話会「スペインとエジプトのイスラーム建築 – 空間と装飾」(講演者:伊藤喜彦)

◆ 日時:2017年3月16日(木)18:00開場 18:30講演 20:00懇親会 21:00閉会
◆ 場所:日本学術振興会カイロ研究連絡センター多目的集会
◆ 講演:「スペインとエジプトのイスラーム建築 – 空間と装飾」
伊藤 喜彦(東海大学工学部建築学科 准教授)
◆ コメント:深見 奈緒子(日本学術振興会カイロ研究連絡センター センター長)

現在のスペインとエジプトはかつて広大なイスラーム文化圏の一部をなしていました。イスラミック・カイロに残るマムルーク朝建築の数々と比べると、その後キリスト教化したスペインに残るイスラーム建築はわずかですが、初期の傑作であるコルドバ大モスク、そして14世紀宮廷建築の至宝であるグラナダのアルハンブラ宮殿という、イスラーム世界屈指の建築作品で知られています。本講演では、スペイン南部コルドバとグラナダを中心に残されているスペイン・イスラーム建築の特質を明らかにしながら、マムルーク朝までのエジプト・イスラーム建築との共通点や差異を探ってみたいと思います。

参加:参加者は、氏名を明記の上、講演(聴講無料)および懇親会(参加費30LE)の申込内容を、メール(JSPSlecmet@gmail.com)あるいは電話・Fax.(02-2736-3752)に、前日までにお伝え下さい(収容人数の関係上、参加者は40人までに限らせて頂きます)。

注)本懇話会を円滑に進めるために、事前に参加人数を事務局が把握し、懇親会は参加費支払型にしております。なお物価高騰の折、懇親会費を値上いたしました。ご理解頂ければ幸いです。

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