2018年11月25日 2018年度第9回定例懇話会 エジプトのマウリド:「祭り」であることの可能性   講師:近藤文哉(上智大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 地域研究専攻 博士後期課程)

◆ 日時:2018年11月25日(日)18:00開場 18:30講演 20:00懇親会 21:00閉会

◆ 場所:日本学術振興会カイロ研究連絡センター多目的集会室

◆ 講演:エジプトのマウリド:「祭り」であることの可能性

◆ 講師:近藤文哉(上智大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 地域研究専攻 博士後期課程)

◆ 要旨(講師記)

エジプトのマウリド(預言者や聖者をたたえる祝祭)は、19世紀以降、外国人をはじめとする多様な人々によって観察・記述されるようになった。そこでは、マウリドは英語で「フェスティバル(festival)」として、または日本語で「祭り」として、記述者の言語にもとづき表象されてきた。本懇話会では、マウリドがそのようにフェスティバルや祭りとして見られてきたことの意味、そして、それが持つ「異文化理解」における可能性について、マウリド期間中に販売されるアルーサ(花嫁人形)を主に取り上げつつ考えてみたい。

※参加:参加者は、氏名を明記の上、講演 (聴講無料) および懇親会 (参加費30LE) の申込内容を、メール(jspslecmet@gmail.com)にて、前日までにお伝えください。

今回は日曜に開催いたしますので日付をお間違えのないようご注意ください。

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