令和3(2021)年 3月号 JSPS Monthly (学振便り)

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令和3(2021)年 3月号 JSPS Monthly (学振便り)
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JSPS Monthly 3月号をお届けします。
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■INDEX
┣【1】トピックス
┣【2】公募案内
┣【3】科研費関連ニュース
┣【4】海外動向
┣【5】行事予定
┣【6】お知らせ

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■ 【1】トピックス
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◇世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の申請受付

世界から第一線の研究者が集まり、優れた研究環境と高い研究水準を誇る
基礎研究の拠点を形成する「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」
の新規拠点公募への申請を受け付けています。

受付締切:令和3(2021)年3月31日(水)17:00

公募HP:http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/G9vpafH7ci0D_40515/465057_210301001.html
事業HP:http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/iGrahAH7ci0D_40515/465057_210301002.html

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■ 【2】公募案内
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※本欄の「受付期間」「受付締切」は各研究機関に対するものであり、
各研究機関が申請者に対して設定した締切りとは異なることにご注意
ください。
>>>>>>>> 今月申請受付・申請受付中<<<<<<<<<
【研究への助成を受けたい方へ】----------- -- - --
<New>
◇令和3(2021)年度 科学研究費助成事業(研究活動スタート支援)
令和3(2021)年度 科研費「研究活動スタート支援」の公募を開始
しました。
本事業は、前年秋の公募時期に応募できなかった研究者が一人で行う
将来の発展が期待できる優れた着想を持つ研究を対象としています。
※受付期間:令和3(2021)年3月1日(月)~5月10日(月)16:30
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/Jaj35CH7ci0D_40515/465057_210301003.html

【若手研究者の方へ】----------------- --
<New>
◇特別研究員-RPD
令和4(2022)年度採用分の申請を受け付けます。
特別研究員制度の一環として、子育て支援や学術研究分野における
男女共同参画推進の観点から、優れた若手研究者が出産・育児による
研究中断後に円滑に研究現場に復帰できるように支援する制度です。
受付期間:令和3(2021)年3月中旬~5月14日(金)17:00
※受付開始後、各機関の担当者宛にメールで連絡します。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/icdaJBH7ci0D_40515/465057_210301004.html

◇海外特別研究員
令和4(2022)年度採用分の申請を受け付けます。
優れた若手研究者を海外に派遣し、特定の大学等研究機関において
長期間研究に専念できるよう支援します。
受付期間:令和3(2021)年3月中旬~5月7日(金)17:00
(電子申請システムでの受付開始は、3月中旬頃を予定しています)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/3bFffdH7ci0D_40515/465057_210301005.html

◇海外特別研究員-RRA
令和4(2022)年度採用分の申請を受け付けます。
優れた若手研究者が結婚・出産・育児・看護・介護のライフイベント
による研究中断等の後に、海外の特定の大学等研究機関において
長期間研究に専念できるよう支援します。
受付期間:令和3(2021)年3月中旬~5月7日(金)17:00
(電子申請システムでの受付開始は、3月中旬頃を予定しています)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/C5yS2bH7ci0D_40515/465057_210301006.html

◇若手研究者海外挑戦プログラム
令和3(2021)年度採用分(第2回)の申請を受け付けます。
博士後期課程学生を対象に、3か月~1年程度海外の研究者と共同して
研究に従事する機会を提供します。
第2回募集分受付締切:令和3(2021)年4月16日(金)17:00
(電子申請システムでの受付開始は、3月中旬頃を予定しています)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/76FsHKH7ci0D_40515/465057_210301007.html

【外国人研究者を招へいしたい方・外国人研究者の方へ】-----
<New>
◇外国人研究者招へい事業
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/jIML2HH7ci0D_40515/465057_210301008.html

・外国人特別研究員(一般)
令和3(2021)年度第2回採用分の申請を受け付けます。
博士号取得直後の外国人若手研究者を最大2年間日本の大学等に
受け入れる制度です。
受付締切:令和3(2021)年5月7日(金)17:00
来日時期:令和3(2021)年9月1日(水)~11月30日(火)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/D6oC4aH7ci0D_40515/465057_210301009.html

・外国人招へい研究者(短期)
令和3(2021)年度第2回採用分の申請を受け付けます。
優れた研究業績を有する外国人研究者を短期間(14~60日)招へいし、
我が国の研究者との討議・意見交換や講演等を行う機会を提供する制度です。
受付締切:令和3(2021)年5月7日(金)17:00
来日時期:令和3(2021)年10月1日(金)~令和4(2022)年3月31日(木)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/5IHdICH7ci0D_40515/465057_210301010.html

【顕彰事業の候補者推薦受付】----------------
◇第18回日本学術振興会賞
令和3(2021)年度分の受賞候補者推薦を受け付けます。
創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究の
発展を支援する事業です。
今回から出産・育児による休業等がある場合の年齢要件を緩和しました。
受付期間:令和3(2021)年3月31日(水)~4月5日(月)17:00必着
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/Eg3T0kH7ci0D_40515/465057_210301011.html

◇国際生物学賞
第37回(令和3年)国際生物学賞受賞候補者の推薦を受け付けています。
本年の授賞対象分野:ヒト進化の生物学(Biology of Human Evolution)
受付締切:令和3(2021)年4月9日(金)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/8fxuc1H7ci0D_40515/465057_210301012.html
国際生物学賞は、生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、
世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者に毎年授与しています。

>>>>>>>> 来月以降の公募・受付予定 <<<<<<<<<
【若手研究者の方へ】----------------- --
<New>
◇特別研究員(PD、DC)
令和4(2022)年度採用分の申請を受け付けます。
優れた若手研究者で、大学その他の研究機関で研究に専念することを
希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度です。
受付期間:令和3(2021)年4月上旬~6月10日(木)17:00
※受付開始後、各機関の担当者宛にメールで連絡します。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/JJ3M45H7ci0D_40515/465057_210301013.html

<New>
◇特別研究員-CPD(国際競争力強化研究員)
令和3(2021)年度採用分の申請を受け付けます。
優れた若手研究者に海外の大学等研究機関で長期間研究に専念する
機会を与えること、若手研究者が海外の研究者とのネットワークを
構築することを目的として、令和元年度に創設した事業です。
特別研究員-PDの新規採用者の中で、優れた研究能力を有し、日本国内
及び海外の大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を
支援します。
受付期間:令和3(2021)年6月21日(月)~6月25日(金)17:00
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/4aeND5H7ci0D_40515/465057_210301014.html

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■ 【3】科研費関連ニュース
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◇最近のニュース一覧
・令和2(2020)年度 特別研究員奨励費第8回の交付決定を行いました。
・令和2(2020)年度 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
の交付内定を行いました。
・「審査区分表の見直し」に係る意見の受付について掲載しました。
・科研費(基金分)継続課題に係る支払請求書の提出等について掲載しました。
・令和2(2020)年度 奨励研究に係る実績報告書及び研究成果報告書の
科研費電子申請システムによる作成及び提出について掲載しました。
・令和3(2021)年度「基盤研究(C)」及び「若手研究」における独立基盤
形成支援(試行)の公募時期の変更について掲載しました。
・国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))使用ルール等-2020年度版
(令和3年2月版)-を掲載しました。

※各ニュースの詳細は以下のURLからご覧ください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/BG6m3fH7ci0D_40515/465057_210301015.html

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■ 【4】海外動向
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<New>
〔今後の主なシンポジウム等〕
◇カリフォルニア大学ロサンゼルス校主催「NEXT GENERATION RADIATION
GOVERNANCE」を開催します。

福島原発事故から10年を迎え、日本のこれまでの経験から政策の形成と
実践における知見を効果的に共有し、国境、学問領域、世代を超えた
挑戦と責任として、過去と未来の放射線ガバナンスについて考察する
ことが求められています。
本シンポジウムはレクチャーとパネルディスカッションシリーズとして
週1回開催し、将来の放射線ガバナンスをサポートするために必要な
アーカイブ、規制、教育等のテーマについて議論します。
日時:
(日本時間)令和3(2021)年3月2日(火)9:00AM~
(カリフォルニア時間)3月1日(月)4:00PM~
(日本時間)令和3(2021)年3月9日(火)10:00AM~
(カリフォルニア時間)3月8日(月)5:00PM~
(日本時間)令和3(2021)年3月16日(火)10:00AM~
(カリフォルニア時間)3月15日(月)6:00PM~
(日本時間)令和3(2021)年3月23日(火)10:00AM~
(カリフォルニア時間)3月22日(月)6:00PM~
(日本時間)令和3(2021)年3月30日(火)10:00AM~
(カリフォルニア時間)3月29日(月)6:00PM~
※スケジュールは変更の可能性もありますので詳細はウェブサイトより
ご確認ください。

開催方法:オンライン開催
使用言語:英語
参加費:無料
主催:カリフォルニア大学ロサンゼルス校
共催:JSPSサンフランシスコ研究連絡センター、カリフォルニア大学アーバイン校

プログラム詳細及び登録:
https://disaster-sts-network.org/content/next-generation-radiation-governance/essay

◇カリフォルニア大学バークレー校主催「Agroecology, Sustainable Food
Production and Satoyama」を開催します。

アグロエコロジーは、田畑における生態学的な事象を研究する自然科学の
一分野として1970年代に出発し、近年では、化学肥料と農薬を多投する
慣行農業の長期的持続性に疑問を投げかけ、オルタナティブな農業の
科学的・社会的基盤を考える学際分野として発展しています。
今回のシンポジウムでは、在来環境知(在来知)と地域景観の視点から
研究を進める日米の研究者が集まり、景観利用の歴史的連続性に関する
データと実践が豊富な日本の事例が、国際的な議論にどのように貢献
できるかについて考えます。

日時:
(日本時間)令和3(2021)年3月20日(土)10:00AM~12:30PM
(カリフォルニア時間)3月19日(金)5:00PM~7:30PM
(日本時間)令和3(2021)年3月21日(日)10:00AM~12:30PM
(カリフォルニア時間)3月20日(土)5:00PM~7:30PM
開催方法:オンライン開催
使用言語:英語
参加費:無料
主催:カリフォルニア大学バークレー校日本研究センター
共催:JSPSサンフランシスコ研究連絡センター

プログラム詳細及び登録:https://ieas.berkeley.edu/satoyama

◇JSPSストックホルム研究連絡センター等主催ウェビナー
「Sweden-Japan Academic Network Open Webinar」を開催します。
スウェーデン王立科学アカデミー(KVA)、在スウェーデン日本国大使館、
九州大学ストックホルム・リエゾン・オフィス等の共催によるオープン
ウェビナーです。
第三世代有機EL発光材料を世界に先駆けて開発した有機エレクトロニクス界の
トップランナーである九州大学の安達千波矢主幹教授が講演。
どなたでも無料でご覧いただけますので、是非ご登録ください。

※事前登録〆3/25: http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/BDS0jGH7ci0D_40515/465057_210301016.html
日時:令和3(2021)年3月26日(金)日本時間18:30~20:00
(欧州中央時間/同日10:30~12:00)
開催方法:ZOOMによるオンライン開催
講演者:安達千波矢(九州大学工学研究院主幹教授)、
Olle Inganas(リンショーピン大学名誉教授)
使用言語:英語
参加費:無料
主催:スウェーデン王立科学アカデミー(KVA)、在スウェーデン日本国
大使館、JSPSストックホルム研究連絡センター、九州大学ストック
ホルム・リエゾン・オフィス、JSPS Alumni Club in Sweden

◇カリフォルニア大学サンディエゴ校主催「Japan Zoominar @UC San Diego」を開催します。

COVID-19の旅行制限の下で、日米間の日本研究の交流を継続することを
目的に開催する週1回のウェビナーシリーズです。
毎回異なるスピーカーが、日本のビジネス、政治、経済、社会、芸術/人文科学に
関する現在のトピックについて議論します。

日時:(日本時間)毎週水曜日9:30AM~(カリフォルニア時間)毎週火曜日4:30PM~
開催方法:オンライン開催
使用言語:英語
参加費:無料
主催:カリフォルニア大学サンディエゴ校
共催(3月度):JSPSサンフランシスコ研究連絡センター

プログラム詳細及び登録:https://jfit.ucsd.edu/zoominar/index.html

◇本会海外研究連絡センター等が収集した各国の学術情報等を以下の
ページでご案内しています。
本ページに掲載する新着情報は電子メールでも配信しています。
(登録無料)
・海外学術動向ポータルサイト(新着情報)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/BKYUchH7ci0D_40515/465057_210301017.html

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■ 【5】行事予定
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◇先端科学(FoS)シンポジウム事業 公開シンポジウム開催
将来の参加者候補である若手研究者の皆様に本事業をより知ってい
ただけるよう、このたび初めて公開シンポジウムを開催することと
なりました。
当日は、2つのトピックについて、FoSシンポジウムと同じように
スピーカーによるプレゼンテーションの後に参加者の皆様と議論
を行います。
参加された方々から「学術的な視野が広がった(99%)」、
「同種のシンポジウムにもう一度参加したい(94%)」と高い評価を
いただいている本シンポジウムを疑似体験ください。
参加登録をお待ちしています。

日時:令和3(2021)年3月3日(水)12:15~(3時間程度)
形式:オンライン開催(Zoomウェビナー)
対象:若手研究者及びそれを目指す方
(民間企業等所属の若手研究者、大学院生等も含みます。)
定員:300名(要事前申込)
(一部の申込者にはYouTubeでの視聴をお願いする場合があります。)
言語:日本語
参加費:無料
参加申込・詳細は以下をご覧ください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/79x1I7H7ci0D_40515/465057_210301018.html

◇卓越研究員事業
優れた若手研究者が安定かつ自立して研究を推進できる環境を実現する
とともに、全国の産学官の研究機関での活躍を支援する事業です。
令和3(2021)年度の研究者向け公募説明会をウェブサイト上で開催する
予定です。(ライブ配信ではありません)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/jbv9hIH7ci0D_40515/465057_210301019.html

◇令和2(2020)年度ひらめき☆ときめきサイエンス
小学5・6年生、中学生、高校生を対象に、科研費により行われている
最先端の研究成果を、研究者が分かりやすく発信するプログラムです。
全国各地で数多くのプログラムが実施されています。
対象:小学5・6年生、中学生、高校生
期間:令和2(2020)年7月~令和3(2021)年3月
場所:全国の大学、高等専門学校その他の研究機関
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/DcaUg2H7ci0D_40515/465057_210301020.html
※各プログラムの開催予定日については変更の可能性があります。

◇サイエンス・ダイアログ
JSPSのフェローシップ制度により諸外国から来日している若手研究者に
有志を募り、近隣の高等学校等において英語で研究に関する講義を行う
機会を提供するプログラムを全国で実施しています。
当プログラムにご関心のある高校関係者の方は、以下のURLを参照の上、
お申込みいただきますようお願いいたします。
期間:通年
場所:全国の高等学校等
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/a2GQhgH7ci0D_40515/465057_210301021.html

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■ 【6】お知らせ
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◇新型コロナウイルス感染症に関連する対応について
新型コロナウイルス感染症に関連する事業等の最新情報につきましては、
下記に随時掲載してまいります。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/DIbp1aH7ci0D_40515/465057_210301022.html

<New>
◇ウェブサイト「WPI Forum」に新コンテンツ
【世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)】
WPI研究拠点に蓄積された国際研究拠点形成ノウハウの共有や、
WPI関連行事のご案内などを目的に開設したウェブサイト「WPI Forum」
にて、卓越大学院プログラムとの連携に取り組む現場の声を聴き、
インタビュー記事を掲載しました。
今回の取材先は、WPI-ITbM(アイティービーエム:名古屋大学 トランス
フォーマティブ生命分子研究所)です。
ぜひ業務にご活用下さい。

『学生はITbMの融合研究を活性化する触媒―卓越大学院プログラムと連携する―』
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/Hh3AkeH7ci0D_40515/465057_210301023.html

◇【登録募集!】研究者に特化したSNS「JSPS-Net」
様々な分野、世界で活躍する研究者自身が語る「My Research Life」を
掲載しています。
会員の研究や研究生活を知ることで研究者専用SNSならではの将来に
有益な国際交流を構築することが可能です。
また、受入希望研究者と若手研究者とのマッチングのための
「Seeking early-career researcher」企画サービスを提供しています。
研究者の輪を支援するJSPS-Netに是非ご登録ください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/9571IIH7ci0D_40515/465057_210301024.html

◇「学術の国際交流」リーフレット
このリーフレットでは、日本学術振興会が実施している学術国際交流事業
について紹介しています。
学術研究活動のグローバル化や研究者の国際流動性を一層促進する観点から、
多様なプログラムを皆様にご提供しております。
リーフレットをご参照の上、積極的に申請をご検討ください。

(和文)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/97br5FH7ci0D_40515/465057_210301025.html
(英文)
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/8hPD4cH7ci0D_40515/465057_210301026.html

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◇配信停止・メールアドレス変更・バックナンバーはこちらから
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◇内容・記事に関するご意見・お問い合わせ
http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/4BzqGhH7ci0D_40515/465057_210301028.html
発行:独立行政法人日本学術振興会経営企画部情報企画課広報企画室
Web:http://r34.smp.ne.jp/u/No/4465057/aFUMdeH7ci0D_40515/465057_210301029.html
Twitter:https://twitter.com/jsps_sns

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