2019年度第11回定例懇話会(11/14)のお知らせ
◆ 日時:2019年11月14日(木曜)18:00開場 18:30講演 20:00懇親会 21:00閉会
◆ 場所:日本学術振興会カイロ研究連絡センター多目的集会室
◆ 講演:「エジプト日本学校(Egyptian Japanese School:通称EJS)-教育の未来を考える」
◆ 講師:大村 佳史(JICAエジプト事務所 所長)
◆ 要旨(講師記)
2016年に行われた、安倍首相/シシ大統領の間で日本・エジプト首脳会談を通じて、両政府間で、エジプト・日本教育パートナーシップが締結されました。その目玉施策の一つとして、日本式教育としての「特別活動(例:学級会やお掃除など)」を取り入れた、エジプト日本学校(Egyptian Japanese School:通称EJS)が2018年9月に開校しました(当時35校、2019年10月現在は40校)。
このEJSは、エジプトの公立の小学校です。つまり普通のエジプトの学校と言えます。なぜ、エジプトは自分の国の公立の小学校に、日本式を取り入れることになったのでしょうか。また、日本式とは何を指すのでしょうか。さらに言えば、その日本式の目指すものは何なのでしょうか。
今回は懇話会ですので、JICA業務とは離れて、エジプト事務所長の私見として、EJSの設立経緯を含めて現状報告を交えて語り、そこから皆様と教育の未来を考える、そんな機会になればと思います。
※参加:参加者は、氏名を明記の上、講演 (聴講無料) および懇親会 (参加費30LE) の申込内容を、メール(jspslecmet@gmail.com)にて、前日までにお伝えください。