JSPS Monthly(学振便り)2022年8月号

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令和4(2022)年 8月号 JSPS Monthly (学振便り)
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JSPS Monthly 8月号をお届けします。
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■INDEX
┣【1】公募案内
┣【2】科研費関連ニュース
┣【3】海外動向
┣【4】行事予定
┣【5】お知らせ

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■ 【1】公募案内
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 ※本欄の「受付期間」「受付締切」は各研究機関に対するものであり、
 各研究機関が申請者に対して設定した締切りとは異なることにご注意
 ください。
>>>>>>>> 今月申請受付・申請受付中<<<<<<<<<
【研究への助成を受けたい方へ】---------------
<NEW>
◇令和5(2023)年度科学研究費助成事業(基盤研究(B・C)、
 挑戦的研究、若手研究)
 令和5(2023)年度科研費「基盤研究(B・C)、挑戦的研究、若手研究」
 の公募を開始しました。
 ※受付期間:令和4(2022)年8月1日(月)~10月5日(水)16:30
 詳細は公募要領及び別冊をご確認ください。
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/F1qli4H7ci0D_40515/895972_220801001.html

<NEW>
◇令和5(2023)年度科学研究費助成事業(奨励研究)
 令和5(2023)年度科研費「奨励研究」の公募を開始しました。
 本事業は、教育・研究機関の教職員等で、学術の振興に寄与する研究
 を行っている者が1人で行う研究を助成することを目的としています。
 ※受付締切:令和4(2022)年8月1日(月)~ 10月5日(水)16:30
 ※ID・パスワード取得期限:令和4(2022)年9月30日(金)16:30
 詳細は公募要領及び別冊をご確認ください。
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/i4sn2IH7ci0D_40515/895972_220801002.html 

◇令和5(2023)年度科学研究費助成事業(特別推進研究、基盤
 研究(S・A))
 令和5(2023)年度科研費「特別推進研究、基盤研究(S・A)」の
 応募を受け付けています。
 ※受付締切:令和4(2022)年9月5日(月)16:30
 詳細は公募要領及び別冊をご確認ください。
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/Ka9JI4H7ci0D_40515/895972_220801003.html

◇令和4(2022)年度科学研究費助成事業(国際共同研究強化(A))
 令和4(2022)年度科研費「国際共同研究加速基金(国際共同研究強化  
 (A))」の応募を受け付けています。
 本事業は、科研費に採択された研究者が一人で一定期間海外の大学や
 研究機関において行う国際共同研究を対象としています。
 受付締切:令和4(2022)年9月5日(月)16:30
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/46Yaf4H7ci0D_40515/895972_220801004.html

◇令和4(2022)年度科学研究費助成事業(帰国発展研究)
 令和4(2022)年度「国際共同研究加速基金(帰国発展研究)」
 の応募を受け付けています。
 本事業は、海外の研究機関等において優れた研究実績を有する
 独立した研究者が、日本に帰国後すぐに研究を開始できるよう
 研究費を支援するものです。
 受付締切:令和4(2022)年9月5日(月)16:30
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/Iige6KH7ci0D_40515/895972_220801005.html

【科研費等の研究成果についてアウトリーチ活動を行いたい方へ】--
<NEW>
◇令和5(2023)年度科学研究費助成事業(研究成果公開促進費)
 令和5(2023)年度科研費(研究成果公開促進費)の公募を開始しました。
 受付期間:令和4(2022)年8月1日(月)~10月5日(水)16:30
 研究成果公開促進費応募用ID・パスワード取得期限:
 令和4(2022)年9月30日(金)16:30
 ※学術図書「完成した原稿等の写し」等の書類提出期間:
 計画調書提出後~10月12日(水)(電子媒体または郵送必着)
 詳細は公募要領をご覧ください。

 研究成果公開促進費(ひらめき☆ときめきサイエンスを除く)
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/E2ReckH7ci0D_40515/895972_220801006.html

 研究成果公開促進費(研究成果公開発表(B)(ひらめき☆ときめき
 サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI))
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/97yZD4H7ci0D_40515/895972_220801007.html 

【若手研究者の方へ】----------------- --
<NEW>
◇若手研究者海外挑戦プログラム
 令和5(2023)年度採用分(第1回)の申請を受け付けます。
 博士後期課程学生を対象に、3か月~1年程度海外の研究者と共同
 して研究に従事する機会を提供します。
 第1回募集分受付締切:令和4年9月15日(木)17:00
 (電子申請システムでの受付開始は、8月上旬頃を予定しています) 
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/i7yQ0HH7ci0D_40515/895972_220801008.html

 ◇令和5(2023)年度リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業
 リンダウ・ノーベル賞受賞者会議への参加者を募集しています。
 本会議はドイツで開催される国際会議で、30名程度のノーベル賞
 受賞者が、世界から集った博士課程学生等の若手研究者への講演
 及び参加者とのディスカッションを行います。
 詳細は募集要項をご確認ください。
 対象分野:生理学・医学分野
 日   程:令和5(2023)年6月25日(日)~30日(金)
 申請締切:令和4(2022)年8月5日(金)17:00
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/HFe1AbH7ci0D_40515/895972_220801009.html

◇第14回HOPEミーティング
 第14回HOPEミーティングへの参加者を募集しています。
 HOPEミーティングは、アジア・太平洋・アフリカ地域の博士課程学生
 及び若手研究者が、ノーベル賞受賞者をはじめとする著名研究者や
 同年代の研究者と交流する合宿形式の会議です。
 今年度は集合・対面形式で開催予定です。
 日  程:令和5(2023)年2月27日(月)~3月3日(金)
 申請締切:令和4(2022)年9月9日(金)17:00
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/B6bIgCH7ci0D_40515/895972_220801010.html

【若手研究者の採用を検討している研究機関の方へ】--------
◇卓越研究員事業
 優れた若手研究者が安定かつ自立して研究を推進できる環境を実現すると
 ともに、全国の産学官の研究機関での活躍を支援する事業です。
・令和4(2022)年度の研究機関からのポスト提示を随時受け付けています。
 受付締切:令和4(2022)年12月12日(月)17:00
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/dI5pFKH7ci0D_40515/895972_220801011.html
・現在研究機関から提示されているポストについては以下を参照してください。
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/g9sMk4H7ci0D_40515/895972_220801012.html

【外国人研究者を招へいしたい方・外国人研究者の方へ-------
◇外国人研究者招へい事業
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/1DcZk2H7ci0D_40515/895972_220801013.html

・外国人特別研究員(一般)
 令和5(2023)年度第1回採用分の申請を受け付けています。
 博士号取得直後の外国人若手研究者を最大2年間日本の大学等に受け
 入れる制度です。
 受付締切:令和4(2022)年9月2日(金)17:00
 来日時期:令和5(2023)年4月1日(土)~9月30日(土)
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/CEIO30H7ci0D_40515/895972_220801014.html

・外国人特別研究員(欧米短期)
 令和5(2023)年度第1回採用分の申請を受け付けています。
 博士号取得前後の優秀な欧米諸国の若手研究者を比較的短期間(1か月
 ~12か月)招へいし、我が国の受入研究者の指導のもとに共同して研究
 に従事する機会を提供します。
 受付締切:令和4(2022)年9月30日(金)17:00
 来日時期:令和5(2023)年4月1日(土)~令和6(2024)年3月31日(日) 
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/7GGi4BH7ci0D_40515/895972_220801015.html

・外国人招へい研究者(長期)
 令和5(2023)年度採用分の申請を受け付けています。
 中堅から教授級の優秀な研究者を比較的長期間(2ヶ月~10ヶ月)招へいし、
 我が国の研究者と共同研究を行う機会を提供する制度です。
 受付締切:令和4(2022)年9月2日(金)17:00
 来日時期:令和5(2023)年4月1日(土)~令和6(2024)年3月31日(日)
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/1i1kHbH7ci0D_40515/895972_220801016.html

 ・外国人招へい研究者(短期)
 令和5(2023)年度第1回採用分の申請を受け付けています。
 優れた研究業績を有する外国人研究者を短期間(14~60日)招へいし、 
 我が国の研究者との討議・意見交換や講演等を行う機会を提供する制度
 です。
 受付締切:令和4(2022)年9月2日(金)17:00
 来日時期:令和5(2023)年4月1日(土)~令和6(2024)年3月31日(日)
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/DDtPeaH7ci0D_40515/895972_220801017.html

・論文博士号取得希望者に対する支援事業
 令和5(2023)年度採用分の申請を受け付けます。
 アジア・アフリカ諸国等(我が国の政府開発援助(ODA)の被支援国・地
 域)の大学等学術研究機関に所属している研究者に対し、我が国の大学
 において、大学院の課程によらず、学位規則の規定に基づく論文提出に
 よって博士の学位取得を支援する事業です。
 受付期間:令和4(2022)年8月15日(月)~8月19日(金)17:00
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/cgsI6CH7ci0D_40515/895972_220801018.html

【外国との交流・ネットワーク形成を行いたい方へ】---------
◇特定国派遣研究者
 令和5(2023)年度採用分の申請を受け付けます。
 ※対象国(対応機関):フィンランド(AF)、ノルウェー(RCN)、スイス(ETH)
 受付期間:令和4(2022)年8月24日(水)~8月31日(水)17:00
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/1gvGF2H7ci0D_40515/895972_220801019.html

 ※対象国にスイス(ETH)が新たに追加されました。
 申請資格:ポスドク 
 派遣期間:3か月~6か月
 支給経費:渡航費、滞在費、日本国内旅費
 採用予定人数:最大10名

 詳細はこちらをご確認ください。
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/DCYw7jH7ci0D_40515/895972_220801020.html

◇二国間交流事業:共同研究・セミナー               
 令和5(2023)年度分の申請を受け付けています。        
 二国間の研究チーム等の持続的ネットワーク形成を目指して、   
 他国の研究者と協力して行う共同研究・セミナーを実施する
 ための経費を支援します。
 受付締切:令和4(2022)年9月6日(火)17:00    
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/CgvFH0H7ci0D_40515/895972_220801021.html 

>>>>>>>>来月以降の公募・受付予定<<<<<<<<<
【外国との交流・ネットワーク形成を行いたい方へ】----------
◇研究拠点形成事業
 令和5(2023)年度採択分の申請を受け付けます。
 本事業は、我が国と2か国以上の交流相手国の拠点機関が「共同研究」 
 「セミナー」「研究者交流」を効果的に組み合わせて実施する
 双方向交流による研究拠点形成を支援するものです。
 受付期間:令和4(2022)年9月5日(月)~10月3日(月)17:00
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/581R4CH7ci0D_40515/895972_220801022.html

◇日独共同大学院プログラム
 令和5(2023)年度分の募集要項を掲載しました。        
 本事業は、日本とドイツの大学院間の組織的な学術の国際交流を
 促進するため、日独双方の大学が大学院博士後期課程の学生及び
 教員を相互に派遣し、国際共同学位プログラムの実現と、博士課程
 における若手研究者の育成及び国際的な共同研究の充実を支援します。
 申請を希望する大学(研究科)は、所属大学長を通じて
 本会に申請してください。申請手続、提出書類については、
 募集要項をご確認の上申請してください。
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/D6pNGIH7ci0D_40515/895972_220801023.html
 受付期間:令和4(2022)年10月26日(水)~11月1日(火)17:00    
 対象分野:すべての学術分野

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■ 【2】科研費関連ニュース
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◇最近のニュース一覧
 ・令和4(2022)年度における科学研究費助成事業の説明資料・FAQに
 ついて掲載しました。
 ・審査の手引(令和4(2022)年度)について掲載しました。
 ・令和4(2022)年度科研費補助金(学術変革領域研究(A)(公募研究))
 の審査結果の開示を行いました。
 ・令和4(2022)年度科研費補助金(特別研究員奨励費)(間接経費追加
 交付分)の交付決定を行いました。
  ・令和5(2023)年度科研費補助金(特別推進研究、基盤研究(S・A))の
 公募要領の英語版を掲載しました。
 ・令和4(2022)年度科研費補助金(学術変革領域研究(A))の交付決定
 を行いました。
 ・令和4(2022)年度科研費補助金(特別研究員奨励費)第4回の交付内
 定を行いました。
 ・令和5(2023)年度科研費(基盤研究(B・C)、挑戦的研究、若手研究)の
 公募について掲載しました。
 ・令和5(2023)年度科研費(基盤研究(B・C)、挑戦的研究、若手研究)の
 研究計画調書等の英語版を掲載しました。
 ・令和5(2023)年度科研費補助金(奨励研究)の公募について掲載しまし
 た。
 ・令和5(2023)年度科研費補助金(研究成果公開促進費)の公募に
 ついて掲載しました。
 ・令和5(2023)年度科研費補助金(ひらめき☆ときめきサイエンス)の公
 募について掲載しました。
 ・令和4(2022)年度科研費基金(挑戦的研究(開拓・萌芽))の審査結果
 の開示を行いました。

 ※各ニュースの詳細は以下のURLからご覧ください。  
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/gFSHD1H7ci0D_40515/895972_220801024.html

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■ 【3】海外動向
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◇本会海外研究連絡センター等が収集した各国の学術情報等を以下の
 ページでご案内しています。
 本ページに掲載する新着情報は電子メールでも配信しています。
 (登録無料)
 ・海外学術動向ポータルサイト(新着情報)
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/1AKybjH7ci0D_40515/895972_220801025.html

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■ 【4】行事予定
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◇令和4(2022)年度ひらめき☆ときめきサイエンス
 小学5・6年生、中学生、高校生を対象に、科研費により行われている
 研究を通じて、研究者が科学の面白さを分かりやすい形で直に伝える
 プログラムです。
 全国各地でプログラムを実施します。
 対象:小学5・6年生、中学生、高校生
 期間:令和4(2022)年6月~令和5(2023)年3月
 場所:全国の大学、高等専門学校その他の研究機関 
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/CBJBi9H7ci0D_40515/895972_220801026.html

◇サイエンス・ダイアログ    
 JSPSのフェローシップ制度により諸外国から来日している若手研究者に
 有志を募り、近隣の高等学校等において英語で研究に関する講義を行う
 機会を提供するプログラムを全国で実施しています。
 当プログラムにご関心のある高校関係者の方は、以下の
 URLをご参照の上、お申し込みをお願いします。
 期間:通年
 場所:全国の高等学校等
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/7hv4C7H7ci0D_40515/895972_220801027.html

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■ 【5】お知らせ
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◇新型コロナウイルス感染症に関連する対応について
 新型コロナウイルス感染症に関連する事業等の最新情報につきまして
 は、下記に随時掲載してまいります。
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/iCqJ2CH7ci0D_40515/895972_220801028.html

◇男女共同参画推進ウェブサイト「CHEERS!」
 研究分野の男女共同参画の推進を目的として、現状や研究者の声、
 海外の事例、学振の支援制度などを紹介しています。
 是非ご覧ください。
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/25oLKiH7ci0D_40515/895972_220801029.html

◇「外国人研究者招へい事業」リーフレット
 このリーフレットでは、日本学術振興会が実施している
 外国人研究者招へい事業について紹介しています。
 諸外国の優秀な研究者を日本の大学等研究機関で受け入れ、
 日本の研究者との共同研究、討議、意見交換等を行うことで、
 互いの研究の進展と日本の研究環境の国際化を支援する
 フェローシッププログラムですので、リーフレットをご参照の上、
 積極的に申請をご検討ください。
 (和文)
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/B2J0B7H7ci0D_40515/895972_220801030.html
 (英文)
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/0ad_ejH7ci0D_40515/895972_220801031.html

◇Life in Japan(2022-2023)
 外国人研究者招へい事業により長期に来日する外国人研究者のために
 日本での生活に必要な情報をまとめたガイドブックを発行しました。
 詳細は以下のURLを参照してください。
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/j5zaaDH7ci0D_40515/895972_220801032.html

◇【登録募集!】研究者に特化したSNS 「JSPS-Net」
 様々な分野で活躍する研究者が自らの研究生活について語る
 「My Research Life」、日本での研究生活の思い出等を語る
 「Member’s Voice」を掲載しています。
 また、受入希望研究者と若手研究者とのマッチングのための
 「Seeking early-career researcher」企画サービスを提供しています。
 会員の研究や研究生活を知ることで研究者専用SNSならではの将来に
 有益な国際交流を構築することが可能です。
 研究者の輪を支援するJSPS-Net に是非ご登録ください。 
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/1htx24H7ci0D_40515/895972_220801033.html

◇人文学・社会科学総合データカタログ(JDCat)
 「人文学・社会科学総合データカタログ(Japan Data Catalog for
 the Humanities and Social Sciences)」(通称:JDCat)では、
 5つの拠点機関が提供する人文学・社会科学分野の多様なデータの
 メタデータを横断検索したうえで、各拠点機関のデータにアクセス
 することができます。是非ご活用ください。
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/83c_GGH7ci0D_40515/895972_220801034.html
 紹介動画(日本語版)
 https://www.youtube.com/watch?v=-BPUkoshBRo
 紹介動画(英語版)
 https://www.youtube.com/watch?v=UVwqleOgO3c

◇JDCat分析ツール
 JDCat分析ツールは、統計ソフトをインストールしたりデータを
 手元にダウンロードしたりすることなしに、RやPythonの
 プログラムを作成・実行し、データを分析できるツールです。
 JDCatの一部のデータにも連携しています。是非ご活用ください。
 説明ページ https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/Kbyh0GH7ci0D_40515/895972_220801035.html
 JDCat分析ツール https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/Dhr_87H7ci0D_40515/895972_220801036.html

◇「学術の国際交流」リーフレット
 このリーフレットでは、日本学術振興会が実施している学術国際交流事業 
 について紹介しています。
 学術研究活動のグローバル化や研究者の国際流動性を一層促進する観 
 点から、多様なプログラムを皆様にご提供しております。
 リーフレットをご参照の上、積極的に申請をご検討ください。
 (和文)
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/2C07f7H7ci0D_40515/895972_220801037.html
 (英文)
 https://r34.smp.ne.jp/u/No/4895972/kHV9B3H7ci0D_40515/895972_220801038.html


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 発行:独立行政法人日本学術振興会経営企画部経営企画課広報企画室
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